朝散歩を日課にしていると、歩けない日が必ずやってきます。
雨の日。冬になれば雪の日もあります。夏は暑すぎて外に出たくない日もあるし、自分自身の体調や小さな子どもが昼寝している時など、家を離れられない時間もあります。
そういう日でも歩数をゼロにしないための道具が、踏み台です。
この記事では、私が踏み台昇降を「歩けない日の保険」としてどう使っているかを書きます。脂肪燃焼のテクニックではなく、習慣を止めないための工夫の話です。

習慣って一度途切れると、戻すの苦労するよね
結論:踏み台昇降は「歩けない日」の保険
踏み台昇降のいいところは、天気にも時間帯にも左右されないことです。家の中で、テレビやYouTubeを見ながら歩数を稼げる。私にとっては「散歩の代わりが務まる唯一の選択肢」で、これがあるおかげで、歩けない日があっても習慣が途切れません。
私が踏み台昇降をやる日
実際にやっているのは、こんな日です。
- 雨や雪で外を歩けない朝
- 外が暑すぎる日
- 夜になって、その日の歩数が目標に届いていないと気づいた時
- 幼い子どもがいて、家にいないといけないけれど歩きたい時(子どもが昼寝中とか)
並べてみると分かるのですが、「歩けない理由」は天気だけではありません。時間や家庭の事情でも、歩けない日は普通にあります。踏み台昇降は、そのどれにも対応できます。


やり方はシンプル:目標歩数に届くまで
私のやり方は単純で、トレーナーさんと相談して決めた1日の目標歩数に届くまで、台を昇り降りするだけです。スマートフォンを持ったままやれば、歩数はそのままカウントされます。
無理な日は「キリのいい歩数」まで
とはいえ、目標まで全部やるのがしんどい日もあります。そういう時は「キリのいい歩数まで」に切り替えます。その時の歩数が6,500歩なら7,000歩まで。その時の歩数が4,000歩なら5,000歩まで。みたいに。
目標に届かなくても、ゼロで終わらせない。この「最低ライン」を低く設定できるのも、家の中でできる運動の良さだと思います。
続くのは「ながら」だから
そして、私が踏み台昇降を長く続けられる一番の理由は、「ながら」ができることです。
私の場合はYouTubeを見ながらが多いです。リベ大、子育て系、ゲーム実況。Amazonプライムでアニメを見る日もあれば、Kindleで読書をする日もあります。
つまり、自分の好きなことをする時間と、歩数を稼ぐ時間が同時に進む。「運動の時間を確保する」のではなく「好きなことのついでに足が動いている」という感覚に近いです。単調な昇り降りが退屈にならないのは、これのおかげです。
耳だけながらが安全でおすすめ
好きなことをしながら、とはいえ1つだけ注意点があります。
画面を見ながらの昇降は、足元がおろそかになる瞬間があります。台の端を踏み外すと危ないので、慣れないうちは、ワイヤレスイヤホンで「耳だけながら」にするのが安全だと思います。私も動画より音声中心にすることが多いです。


使っている台と選んだ理由
私が使っている台は、GronG(グロング)の踏み台昇降用ステップ台です。高さを4段階で調整できるタイプで、私は2番目に低い高さで使っています。
普段の外を歩く時の足の運びに近い高さを選んだ方が、苦なく継続できると思います。
高さ調整で負荷が変えられる
高さを上げれば、そのぶん昇り降りがきつくなります。私はまだ低めの設定ですが、物足りなくなったら段階を上げられる余地があるのは安心です。
それと、これは体感の話ですが、平地を歩くより足を高く上げる動きになるので、同じ歩数でも散歩よりきつく感じます。ちなみにこの台はスクワットなどのトレーニングにも使えるようですが、その話はまた別の機会に。




まとめ:歩けない日があっても、止まらなくていい
雨でも、雪でも、真夏でも、子どもが寝ていても、歩数はゼロにしなくていい。踏み台昇降を取り入れてから、「今日は歩けなかった」という日がなくなりました。
習慣は、完璧にやることより、止めないことの方が大事だと感じています。
外を歩ける日は外を歩く。歩けない日は、家の中で台を昇り降りする。それだけのことですが、この「代わりの選択肢」があるかどうかで、続けやすさはずいぶん変わります。



雨の日は、おうちで足踏みですね
私が朝散歩を続けられた理由については、【体験談】朝散歩はメンタルに効く?私が続けられた理由 に詳しく書いています。良かったら読んでいただけたら嬉しいです。









