CLOUD GYM(クラウドジム)の口コミや評判を調べている方は、入会を検討している方だと思います。公式サイトの説明と、実際に使った人の話の間に、どれくらい差があるのか。それが気になるのではないでしょうか。
私はクラウドジムを4年使っています。正直に言えば、入会を決めた理由は身体を変えたいと思っていた時にたまたま自分で見つけ、無料体験を受けて始めた。それが実際のところです。
その経緯は クラウドジムを4年続けてわかったこと に書いています。
この記事では、4年使った利用者として、サービスの仕組み、トレーナーさんとのやり取り、正直に感じている注意点を書きます。
続いた記録は上の記事に、お金の話は クラウドジム4年で61万円 に書いているので、ここでは「仕組みと実際」に絞ります。
結論:4年使って、口コミと実際に大きな差はなかった
私の結論です。クラウドジムが導入している遺伝子検査の結果は実際の指導に反映されていて、私の体感とも合っていました。
トレーナーさんは4年間同じ方で、休会の制度も実際に使えましたし、指導してもらっている内容にも満足しています。
ただし、向き不向きははっきりあります。効果を保証するサービスでもありません。そのあたりも含めて、順番に書きます。
クラウドジムの仕組み(4年利用者の説明)
遺伝子検査で、何が分かるのか
入会すると最初に遺伝子検査を受けます。結果は「エネルギー代謝タイプ」と「筋繊維タイプ」の2つに分かれています。
私の結果は、エネルギー代謝タイプが「洋ナシ型」、筋繊維タイプが「バランスタイプ」でした。
【引用・公式サイト】洋ナシ型体型:脂質代謝が苦手で、皮下脂肪の燃焼効率が低く、油脂の摂り過ぎにより太りやすい。
(出典:CLOUD GYM公式サイト https://cloud-gym.com/archives/dna/824/)
この結果は、その後のトレーニング指導と食事指導にそのまま反映されています。私は脂質を特に意識するようになりました。魚の油は良質と言われますが、それも摂りすぎないようにしています。
4年経って感じるのは、この検査の結果が体感と合っていたことです。脂質を摂りすぎたと思う日は、体重も体脂肪率も増えやすく、戻りも遅い。検査の結果を見た時より、日々の数字を見ている今の方が、納得しています。
セッションの形式と時間
セッション(トレーナーさんとのオンラインでの指導の時間)は、マンツーマンです。回数や頻度は決まった型があるわけではなく、本人の希望とトレーナーさんとの擦り合わせで決まります。
私の場合、当初は週1回・45分で、毎週末に受けていました。休職中は平日の日中に受けていた時期もあります。今は月2回(2週間に1回)・45分です。
次回の予約は、セッションの最後にトレーナーさんと雑談しながら決めています。予約のためだけに何かをする、ということはありません。
アプリと食事記録
食事、体重、体脂肪率、運動の記録は、クラウドジムの専用アプリで行います。トレーナーさんとのやり取りも、このアプリのチャット(文字でのメッセージのやり取り)です。
食事記録は最初は負担でした。今は、入力しておくことが翌日の調整や次の食事選びに役立っています。
記録の見方については、痩せない停滞期、自分を雑に扱っていませんか に書いています。
ただ、友人と遊ぶ日、職場の飲み会、家族でわいわい食べる日は、ざっくりで済ませることもあります。その時は「脂質の多いものばかり食べていないか」を把握できれば十分、と考えています。
また、アプリは、使い始めた頃は食品の検索でうまく表示されないこともありましたが、改善されたと感じています。自分の定番メニューや分量を登録しておく機能もあります。
料金について
料金の仕組みと、私が4年で払った総額は、参考までに クラウドジム4年で61万円 にまとめています。

トレーナーさんについて
トレーナーさんは4年間、同じ方です。変更したことはなく、相性で困ったこともありません。偶然もあると思いますが、私にとっては最良のトレーナーさんだと感じています。
始める時に、どんなタイプのトレーナーさんがよいかを、選択式で答えた記憶があります。トレーナーさんの名前で選ぶのではなく、希望のタイプを伝える形です。
例えば以下のような選択肢がありました。
- 食事や運動について、厳しめに指導してほしい
- 優しく指導してほしい
- 食事指導を特に重点的にしてほしい
- 雑談しながら楽しくトレーニングしたい

正直、トレーナーさんの希望についてどのように回答したか覚えていません。それでも4年継続できているので結果は上場です。
セッション以外の日は、アプリのチャットで質問しています。特に、トレーニングの種目そのものが変わった時は、フォームが正しいか、狙った部位に効いているかが不安になります。チャットで確認して、次のセッションで重点的に見てもらう、という流れが4年間続いています。
自宅の環境と、器具のこと
カメラの位置は、最初の1回で決まれば、あとは同じです。通信が切れて困ったことは、私の場合はありません。家族が時間を空けてくれたのも大きかったと思います。
器具は、最初の約1年はダンベルを持っていませんでした。代わりに、水を入れた2リットルや500ミリリットルのペットボトルを使っていました。ダンベルとトレーニングベンチを買ったのは、初めての増量期に入る時です。自重より効率がよいと説明を受けて、相談の上で決めました。
これは目的と進め方の相談の結果なので、器具がなくても利用できます。実際に私は、ペットボトルで約1年やりました。増量期の話は 痩せた後、あえて5kg増やした話 に書いています。


4年使って感じる、正直な注意点
不便な点を探して、ようやく出てくる程度でした。それでも、入会前に知っておいた方がよいことを書きます。
最初は、自分を動かすのが大変。 セッションは週1回でも月2回でも、残りの日は自分で動きます。最初の頃は食事管理も甘く、運動をサボった日もありました。トレーナーさんの指導に沿って自走できるようになると、苦ではなくなります。そこまでに時間がかかる人はいると思います。
利用のルールは変わることがある。 セッションの時間や料金の仕組みなど、クラウドジム側の都合で利用のルールが変わることはあります。これはどのサービスでも起きることですが、不便に感じる人はいると思います。
予約の変更は、12時間前まで。 利用規約では、セッションの日程や時間帯の変更は開始の12時間前までです。それを過ぎると変更はできず、利用者都合の欠席に補填はありません。つまり直前のキャンセルは、実質その回を失うことになります。私自身は4年間、この点で困ったことはありませんが、予定が読みにくい人は知っておいた方がよい条件です。
休会はできる。解約は私は未経験。 2025年の秋、体調を崩して1ヶ月ほど休会しました。制度は実際に使えました。利用規約では、病気やケガなどで14日以上利用できない場合が対象で、月550円の休会費用がかかり、期間は原則3ヶ月までとなっています。解約はしたことがないので体験としては書けませんが、継続プランは毎月10日までに申し出がなければ翌月分が自動更新される、と利用規約にあります。
いずれも2026年10月時点の利用規約です。最新の条件は公式サイトで確認してください。



1年分まとめて払うと「払ったからにはやる」という自分への追い込みになりました。私にはそれが始めるにあたって必要でした。
向いていない人(短く)
向き不向きは4年レビュー記事に詳しく書いたので、ここでは向いていない人だけ短く。
- 自分でトレーニングと食事の答えを出せる人
- とにかく費用を抑えたい人
- 本格的な器具でトレーニングしたい人
- すぐに成果を出したい人
最後のは、私とトレーナーさんが「ゆっくり確実に」という進め方を選んだ結果でもあります。進め方次第で変わる部分だと思います。
まとめ:口コミが本当かどうかは、4年の記録で判断してほしい
4年使った私の答えは、「口コミと実際に、大きな差はなかった」です。遺伝子検査の結果は指導に反映され、体感とも合っていた。トレーナーさんは4年間同じ方で、休会の制度も使えた。
ただ、効果を保証するものではなく、向いていない人もいます。この記事と、4年の記録、4年分のお金の話を読んで、自分に合いそうかを判断してもらえれば十分です。
迷っているなら、無料カウンセリングで話を聞いてみるのが一番早いと思います。入会前の私も、そこから始めました。
クラウドジムについて気になることは解決できましたか?








